IR基本方針先送り検討 国会審議次第で日程後ずれも(20/01/21)

カジノを含むIR(統合型リゾート)の選定基準に関する基本方針について政府は当初、予定していた今月末の決定を先送りする検討に入りました。

 政府関係者によりますと、IRを巡る国会議員の汚職事件を受けて政府は通常国会の審議への影響を考慮して当初、今月末に予定していた基本方針の決定を来月以降に先送りすることを検討しているということです。基本方針では「観光客の増加」や「交通の利便性」、「地域の雇用創出」、「ギャンブル依存症対策」など自治体の選定基準が明記されています。政府は来年1月4日からIRを誘致する自治体の募集を開始して来年中にも最大3カ所を選定する方針ですが、国土交通省の幹部は「国会の審議次第ではスケジュールがずれ込む可能性もある」と指摘しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp