IR汚職 秋元議員への贈賄認定(2020年10月12日)

IR=統合型リゾート事業を巡る汚職事件で、東京地裁は衆議院議員の秋元司被告への賄賂と認定し贈賄の罪に問われた2人の被告に対し執行猶予付きの有罪判決を言い渡しました。
判決で東京地裁は中国企業の元顧問・紺野昌彦被告と仲里勝憲被告が「秋元議員に多額の金銭や海外旅行費用などおよそ760万円相当の賄賂を渡した」と指摘した上で「IR関連立法に関する情報提供を受けた」と認定しました。
その上で、紺野被告に懲役2年、仲里被告に懲役1年10ヵ月、それぞれ執行猶予3年の判決を言い渡しました。