横浜IR誘致 市民団体が投票求め19万人分の署名提出(2020年12月23日)

横浜市がIR(カジノを含む統合型リゾート)の誘致を進めるなか、市民団体が賛否を問う住民投票の実施を求めて23日に19万人分の署名を提出しました。

 市民団体は23日、市に対して集まった署名を提出しました。
 署名を提出した市民団体:「それぞれの思いの詰まった重い署名だと思いますので、横浜の行く末を考える大切な時だと心に刻んで頂きたい」
 来月上旬にも市議会に条例案が提出され、可決されれば来年の春ごろに住民投票が実施されることになります。ただ、市議会ではこれまで誘致に対して前向きな立場を取ってきた自民・公明の2つの会派が過半数を占めていて、条例案が可決されるかどうかは不透明です。誘致を進めてきた林文子市長は、住民投票が実施されて反対が多数を占めた場合、「結果を尊重する」と話しています。
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